• 1月 18, 2021

低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットThorvaldを開発するSaga Robotics社について解説

事業概要 Saga Robotics社は、低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットを開発する農業テクノロジー企業です。2016年にノルウェー生命科学大学のロボット工学グループのメンバーによって創業され、社員数は11〜50名と推定されます。 ノルウェーや世界各地の農家が抱える労働力不足、持続可能性、収量確保といった課題に対して、自律型ロボットThorvaldにより持続可能で収益性の高い食糧生 […]

  • 1月 15, 2021

ブロックチェーンを利用した品質監査プラットフォームを提供する農業ベンチャー企業Connecting Food社について解説

事業概要 Connecting Food社は、2016年にフランスで設立された、ブロックチェーンを利用した品質監査プラットフォームを食品生産者に提供する農業ベンチャー企業です。完全にデジタル化された監査プラットフォームを通じて、消費者に透明性が高く信頼のできる食品情報を提供します。社員数は11〜50名と推定されます。 今日の消費者は健康で安全な食事を重要視しており、食品生産者は食品の安全性について […]

  • 1月 14, 2021

微生物ベースの技術を使って商品を認識・追跡するバイオテクノロジー企業Aanika Biosciences社について解説

事業概要 Aanika Biosciences社(旧社名Carverr)は、2018年に設立された食品安全保障サービスを提供するバイオテクノロジー企業です。ITと合成生物学を組み合わせて、さまざまな課題に対するソリューションを開発しています。米国ニューヨーク州ブルックリンに本社を置いており、社員数は11〜50人と推定されます。 世界中で基準を満たさない商品の破棄に莫大なコストがかかっているという課 […]

  • 1月 14, 2021

複数の自律型ドローンを使って農業用フリート散布を可能にする農業ロボット技術企業Skyx社について解説

事業概要 Skyx社は、複数の自律型ドローンを使って農業用フリート散布(フリート=群れ)を可能にする農業ロボット技術企業です。2017年にアメリカのカリフォルニアを拠点に設立され、社員数は1〜10人程度と推定されます。 Skyx社では複数のドローンを使った農業用散布ソリューションを提供しており、部分的または農地全体を均一にカバーすることが可能で、コスト、精度、可用性、安全性の面で生産者に利益をもた […]

  • 1月 14, 2021

菌類の繁殖を抑制するバイオコントロール製品を開発する、AmebaGone社について解説

事業概要 AmebaGone社は、菌類の繁殖を抑制するバイオコントロール製品を開発している企業です。2010年にアメリカを拠点に設立され、従業員数は10名程度と推定されています。 近年では、菌類の抗生物質耐性が増大しており、有効な抗菌製品の供給が減少してきているという課題があります。これは農業、医療、工業界といった幅広い業界で世界的に顕在化してきている問題です。 こういった課題に対して、Ameba […]

  • 1月 8, 2021

少量から買える Bontera の微生物資材を紹介。企業的農業から家庭菜園まで、幅広く使えます

土壌微生物は有機物を無機化して植物が利用できるようにしたり、土壌環境の急激な変化を抑えたり、植物の根と共生して養分吸収を手伝ったりする役割を持ちます。そのため土壌の肥沃度を上げるため、微生物を接種する資材が開発されています。本記事では、企業向けだけでなく個人向けの製品も扱っている Bontera を紹介します。 Bontera 基本情報 住所:3405, CALEO, CT PLANO, TX, […]

  • 12月 22, 2020

SwitchBotで作る遠隔潅水システム|約2,000円で電磁弁を遠隔化

遠隔潅水システムとは 遠隔潅水システムとは、離れた場所にある圃場やビニールハウスの水やりを、スマートフォンやPCから制御できる仕組みのことです。電磁弁(ソレノイドバルブ)やポンプをインターネット経由で操作し、水道バルブの開閉を自動化します。 従来は毎日のように圃場へ足を運んでバルブを手動で開け閉めする必要がありましたが、遠隔潅水システムを導入すれば自宅や外出先からスマホ一つで潅水の管理が可能になり […]

  • 12月 18, 2020

野菜が野菜に生まれ変わる。廃棄野菜から肥料を作る California Safe Soil の事業と製品を紹介

スーパーマーケットでは日々大量の廃棄野菜が発生していますが、この廃棄野菜を肥料に加工することでロスを減らそうと試みる企業がカリフォルニア州に存在します。廃棄野菜から作られた肥料「H2H」は、作物や土壌微生物の栄養となり、規制対象となる化学物質を含みません。野菜を野菜に生まれ変わらせるサイクルの仕組みと、H2Hの効果を見てみましょう。 California Safe Soil 基本情報 住所:103 […]

  • 12月 17, 2020

その場で分析可能な土壌分析センサーを開発するStenon社について解説

事業概要 Stenon社は、2018年にドイツを拠点に設立された、リアルタイムで結果がわかる土壌分析センサーを開発する農業テクノロジー企業です。Stenon社のセンサー技術を使用すると、農場の土壌サンプルを研究所に送ることなく、その場ですぐに結果を得ることができます。社員数は11〜50人と推定されます。 Youtube動画:https://www.youtube.com/watch?v=OVcQl […]

  • 12月 17, 2020

NOVIHUM(ノヴィヒューム)とは【2026年版】石炭由来の腐植土壌改良剤の効果・使い方・即効性と持続性を解説

肥沃な畑の土の組成を研究し、人工的に再現した土壌改良剤がNOVIHUMです。通常の堆肥と同じように施用できますが、大きな特長は成分が安定しており腐植の含量が保証されていることです。家畜糞などを熟成させる場合と異なり、NOVIHUMは石炭を原料として工場で製造することで、含量の均一化と品質の安定性を実現しました。NOVIHUMの製法や導入メリットを見てみましょう。 NOVIHUM 基本情報 住所:1 […]