圃場管理とは、田畑(圃場)ごとの場所・面積・作付け・作業・農薬や肥料の使用・収穫といった情報を記録し、次の作付けや経営判断に活かすことです。紙の台帳やExcelでも始められますが、圃場の枚数が増え、何年分も記録が積み重なると、探す・集計する・人に伝えるのが一気に大変になります。そこで使われるようになったのが圃場管理システムや圃場管理アプリです。
この記事では、圃場管理の基本と3つのやり方(紙・Excel・システム)、圃場管理ソフトの費用相場、失敗しない選び方、実際の導入事例までをまとめて解説します。具体的なアプリを比べたい方は無料で使える圃場管理アプリ・農業アプリの比較を、帳票作成や経営管理まで含めたシステムを比べたい方は営農管理システム・ソフトの比較をご覧ください。
圃場管理とは
圃場管理とは、圃場1枚ごとに「どこに・どれだけの広さがあり・何を作り・いつ何をしたか」を把握し、記録として残しておくことです。記録の目的は大きく分けて3つあります。
- 日々の作業を間違えないため:どの圃場で何の作業が残っているか、どの農薬をあと何回使えるかを確認する
- 提出・説明のため:取引先への栽培履歴、GAPの記録、交付金や農業共済の申請書類などに記録を使う
- 翌年以降の改善のため:圃場ごとの収量や施肥量を比べ、作付けや資材の使い方を見直す
圃場管理で記録する主な項目
管理する項目は経営によって違いますが、多くの農家で共通するのは次のような情報です。
| 分類 | 主な項目 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 圃場の基本情報 | 圃場名、所在地・地番、面積、所有か借地か、地権者 | 圃場台帳、交付金・共済の申請、地代の支払い |
| 作付け | 作物・品種、播種・定植日、栽培期間、前作 | 作付計画、輪作の検討 |
| 作業 | 作業日、作業内容、作業者、作業時間、使用機械 | 作業日誌、作業指示、人件費の把握 |
| 農薬・肥料 | 使用日、資材名、使用量・希釈倍数、使用回数 | 農薬使用記録、栽培履歴の提出、GAP |
| 収穫 | 収穫日、収量、品質 | 収量比較、出荷計画 |
なお、農薬については「農薬を使用する者が遵守すべき基準を定める省令」で、使用した年月日・場所・農作物・農薬の種類または名称・単位面積当たりの使用量または希釈倍数を帳簿に記載するよう努めることが定められています。圃場管理の中でも、農薬の記録は優先して整えておきたい部分です。
圃場管理システムとは
圃場管理システムとは、こうした圃場ごとの情報をパソコンやスマートフォン、タブレットで記録・共有できるようにしたシステムです。これまで紙で記録していた作業記録や圃場の情報を電子化して一元管理できるため、記録の検索や集計が簡単になり、せっかく書いた記録が紙の束に埋もれることもなくなります。スマートフォンで使える手軽なものは「圃場管理アプリ」、経営管理や帳票作成まで含む大がかりなものは「営農管理システム」と呼ばれることが多いです。
クラウド型が一般的
圃場管理システムは、クラウド型で提供されるものが一般的です。提供企業がサーバーやソフトウェアの保守運用を行い、利用者(農家)はインターネットを通してそれを使う形式です。利用料がかかる場合もありますが、その代わり自分でソフトウェアを設計・保守する必要はありません。
クラウド型の逆がオンプレミス(インストール型)で、農家が自前のパソコンやサーバーでソフトを運用します。ネット環境に左右されない利点はありますが、端末の故障や買い替えのたびにデータの移行が必要になるため、現在はクラウド型が主流です。
圃場管理の3つの方法|紙・Excel・システムの違い
圃場管理のやり方は、大きく「紙」「Excel」「圃場管理システム・アプリ」の3つです。どれが正解というより、圃場の枚数や記録する人数、提出する書類の量によって向き不向きがあります。
| 方法 | 費用 | 記録の手間 | 検索・集計 | 複数人での共有 | 向いているケース |
|---|---|---|---|---|---|
| 紙(ノート・台帳) | ほぼ0円 | 書くだけで簡単 | 難しい | 難しい | 圃場が数枚、記録者が1人 |
| Excel | ほぼ0円(PCが必要) | 現場で書いて後で転記しがち | 関数やフィルターで可能 | ファイルの受け渡しが必要 | PC作業に慣れていて、様式を自分で作れる |
| システム・アプリ | 無料〜年数万円 | スマホで現場入力できる | すぐ検索・出力できる | 全員が同じ記録を見られる | 圃場が多い、スタッフがいる、提出書類が多い |
紙で管理する場合
紙の作業日誌や圃場台帳は、誰でもすぐに始められるのが最大の利点です。一方で、「去年のこの圃場で何回殺菌剤を使ったか」を調べるには、ページを1枚ずつめくるしかありません。記録が数年分になると、確認そのものをしなくなってしまうこともあります。
Excelで管理する場合
Excelなら並べ替えや集計ができ、様式も自由に作れます。ただ、実際には畑でメモを取り、夜にパソコンで転記するという二度手間になりがちです。ファイルが「最新版」「最新版2」と増えていき、どれが正しいかわからなくなるのもよくある失敗です。
圃場管理システム・アプリで管理する場合
スマートフォンで作業の直後に記録でき、あとから圃場・作物・期間で絞り込んで確認できます。農薬の使用回数を自動で数えてくれるものや、取引先に出す栽培履歴をそのまま出力できるものもあります。無料で使えるアプリも増えているため、「まずはExcelの代わりに試してみる」という導入のしかたも現実的になっています。
圃場管理システムでできること
地図の表示
圃場の位置を地図上に表示し、場所や面積を把握しやすくします。作業動線の設定や、圃場ごとの作付計画の策定に活用できます。
作業・施肥・農薬散布記録
作業記録を残しておくことで、作業の引継ぎや段取り計画がスムーズにできます。肥料と農薬の使用記録を提出する際も、記録を検索して正確に報告できます。
財務管理
投入した資材、水道光熱費、人件費、各種固定費、売上高などを記録できるシステムもあります。生産計画や販売計画の策定、確定申告などに活かせます。
在庫管理
いつ、どの資材をどの程度使用したかを記録し、すぐ確認できるように管理できます。必要な在庫量を把握したり、購入量の目安を決めたりするうえで役立ちます。
データのメンバー間共有
スマートフォンやパソコンがあれば、圃場にいないスタッフもクラウド上で情報を共有できます。
圃場管理システムのメリット
「やったつもり」「伝えたつもり」を予防する
メモ書きや記憶だけで情報を管理していると、整理されないまま情報量ばかり増え、見落としや失念のおそれが出てきます。その結果、圃場の位置や作業内容を間違え、やり直しの無駄が生まれます。
アルバイトや技能実習生に作業を任せる場合も、情報を整理して正しく指示を出すことが重要です。作業マニュアルが古いままだったり、口頭説明だけだったりすると、作業内容を間違える原因になります。散布する農薬を間違えて出荷できなくなることもあるため、「やったつもり」「伝えたつもり」のまま進めるのは危険です。
圃場管理システムを導入すれば、作業の進み具合、圃場の位置、作業手順を一か所で確認できるようになり、こうしたミスを大幅に減らせます。
紙よりも情報の更新・検索が容易
一度紙に印刷した情報に修正を重ねると、手書きメモや訂正印が増えて読みにくくなります。電子データであれば随時更新できるため、こまめに記録していれば常に最新の圃場データを確認できます。記録が何年分たまっても、圃場名や期間で絞り込めば必要な記録がすぐに見つかります。
スタッフ全員で進捗状況を共有できる
クラウドで管理されている情報は、ログインできるメンバーであればパソコンやスマートフォンで確認できます。どの圃場でどの作業がどこまで進んだのか、圃場に行かなくても共有できるため、作業を途中で別のスタッフに引き継ぐときの抜け・漏れを防げます。遅れている作業に応援を回す判断もしやすくなります。
圃場管理ソフト・システムの費用相場
圃場管理ソフトの費用は、無料から年間数万円程度が目安です。ただし、課金の単位がサービスごとに違うため、「月額いくら」だけで比べると判断を誤ります。主なサービスの料金を、公式サイトの掲載内容をもとに整理しました(2026年9月時点)。
| サービス名 | 無料で使える範囲 | 有料プランの料金 | 課金の単位 |
|---|---|---|---|
| ミノリス日誌 | 全機能無料 | 有料プランなし(初期費用・月額0円) | — |
| アグリノート | 100圃場まで・記録20件まで | 年額11,000円〜33,000円(税込) | 圃場数・記録数 |
| KSAS | 初年度無料、2年目以降も100圃場まで無料 | 月額2,200円(税込・圃場数制限なし) | 圃場数 |
| Z-GIS | 31日間の試用 | 100圃場ごとに年額2,640円(税込) | 圃場数 |
| Agrihub | 基本機能は無料(人数制限なし) | プレミアム年額9,800円(税込) | 機能 |
| Agrion | 1圃場・1アカウントまで | 月額980円〜2,980円(税別) | 機能・規模 |
| xarvio FIELD MANAGER | — | 年額6,600円〜(水稲・大豆・麦は1作物13,200円、税込)+面積に応じた追加料金 | 作物・面積 |
費用を見積もるときは、次の3点を確認しておくと安心です。
- 課金の単位:圃場の枚数、記録の件数、面積、作物数、利用者数のどれで料金が変わるか。圃場が小さく枚数が多い経営では、圃場数課金のサービスは割高になりやすいです
- 無料枠の上限:「無料」でも記録件数や圃場数に上限があると、実際の運用では1シーズンもたずに有料化することがあります
- 利用料以外の費用:センサーや専用機器、スタッフ用の端末、操作を覚える時間も実質的なコストです
それぞれのアプリの無料範囲や機能をさらに詳しく比べたい方は圃場管理アプリ・農業アプリの比較ページ、農機連携や帳票作成まで含めて検討したい方は営農管理システムの比較ページにまとめています。
圃場管理システム導入時の留意点
利用料がかかる場合がある
クラウド型の圃場管理システムの多くは、毎月または毎年の利用料がかかります。上の費用相場のとおり、機能や圃場数が増えるほど料金も上がります。導入目的を決めて必要な機能に絞るか、まず無料のアプリで記録の習慣をつくってから有料サービスを検討すると、無駄な出費を抑えられます。
導入時の作業者への教育が必要
日頃からスマートフォンを使い慣れている作業者であれば、圃場管理アプリにもすぐ慣れるはずです。ただ、電子機器に不慣れなスタッフが多い場合は、使い方の説明に時間がかかります。最初は記録する項目を「作業」と「農薬」だけに絞るなど、入力の負担を小さくする工夫が効果的です。
サービス終了とデータの持ち出しに注意
クラウド型のサービスは、提供企業の事情でサービスが終了するリスクがあります。終了までに別のサービスへ移らなければ、蓄積してきた記録を失うおそれがあります。導入前に、記録をCSVやExcelで出力できるかを確認しておくと、万一のときも記録を手元に残せます。
圃場管理システム・アプリの選び方
選ぶときは、機能の多さではなく「自分の経営で何を解決したいか」から考えるのが近道です。次の5つのステップで絞り込んでいくと、迷いにくくなります。
1. 目的をひとつ決める
「農薬の使用回数を間違えないようにしたい」「取引先に出す栽培履歴を早く作りたい」「スタッフへの作業指示を減らしたい」など、まず一番困っていることをひとつ決めます。機能を詰め込みすぎると高額になり、使わない機能にまで料金を払うことになりかねません。
2. 圃場の枚数と課金の単位を照らし合わせる
圃場の枚数、記録の量、利用する人数を書き出し、各サービスの無料枠や課金単位と照らし合わせます。100圃場を超えるかどうか、記録が年に何件になるかで、実際にかかる費用は大きく変わります。
3. 誰が、どこで入力するかを考える
作業直後に畑で入力するならスマートフォンで操作しやすいもの、事務所でまとめて入力するならパソコンで一覧しやすいものが向いています。記録は続かなければ意味がないため、実際に入力する人が使いやすいかを最優先にします。
4. 出したい書類から逆算する
取引先への栽培履歴、GAPの記録、交付金や共済の申請に使う作付面積など、記録を何に使うかを確認します。CSVやExcelで出力できれば、既存の様式に合わせて加工できます。帳票作成を重視する場合は、帳票作成に強い営農管理システムの比較も参考になります。
5. 無料で試してから決める
多くのサービスに無料プランや試用期間があります。1〜2週間、実際の作業記録を入れてみて、入力が苦にならないか、見返したい記録がすぐ見つかるかを確かめてから本格的に使い始めるのが確実です。
農機との連携やセンサーを使う場合は、圃場へのセンサー設置や通信環境の確認も必要です。一方、スマートフォンだけで使うクラウド型のアプリなら、アカウントを作ればその日から使い始められます。
実績のある圃場管理システム|活用事例5選
圃場管理システムを導入して、実際にどのような変化があったのでしょうか。農林水産省がまとめた事例などから、5つの活用例を企業名・目的・導入したシステム・結果に分けて紹介します。
1.水田作への活用①
企業:有限会社中条農産サービス(埼玉県熊谷市)
目的:管理する農地の急増に伴い、圃場ごとの情報を社員間で共有するため。
導入:QAgriSupport(農研機構中央農業総合研究センターが開発したフリーソフト)
結果:
- 圃場の位置や作業の進捗状況を簡単に共有できるようになった。
- 圃場マップと作業内容が一体となった指示書により、作業指示の時間が削減できた。
- 適正な人員配置ができるようになり、作業ミスも減って効率化された。
2.水田作への活用②
企業:(株)ふるさと未来(新潟県上越市)
目的:雇用拡大に伴い、圃場の間違い防止や指示の徹底のため。
導入:未来ファームMINORI(上越ICT事業協同組合)
結果:
- 圃場のタグを読み込むことで圃場名・作業内容・担当者名がわかるようになった。
- コストと売り上げが自動集計され、収支実績の確認が簡単になった。
- 作業を可視化でき、若手従業員の育成が効率的になった。
3.水田作・畑作への活用
企業:農事組合法人熊本すぎかみ農場(熊本県熊本市)
目的:営農と農地管理の効率化のため。
導入:営農管理システムKSAS((株)クボタ製)
結果:
- 圃場確認のための紙の地図が不要になった。
- GPSの位置情報を使うことで、圃場の場所を間違えなくなった。
- 作業が効率的になり、作付面積を増やすことができた。
4.畑作への活用
企業:(株)ジェイエイフーズみやざき(宮崎県西都市)
目的:効率的かつ高品質な野菜の製造販売、および生産から販売までの一貫した管理のため。
導入:栽培管理のマニュアル化・工程管理のシステム化(ジェイエイフーズみやざき製)
結果:
- 栽培管理マニュアルを作成したことで、契約農家が指示に従って栽培可能となった。
- 複数の場所に点在する圃場を一括管理し、的確な指示ができた。
- 効率的な指導により、収量の多い圃場が増加した。
5.果樹栽培への活用
企業:もりやま園株式会社(青森県弘前市)
目的:親からの経営継承時に、品種や樹の場所などの細かい管理・指示をするため。
導入:Agrion果樹(旧ADAM もりやま園製。現在はAgrionシリーズとして提供)
結果:
- 労働生産性の低い作業をやめるなど作業の見直しができた。
- 作業時間と進捗状況を管理できることで、指示が的確になった。
- 作業員全員が品種と場所を把握できるようになった。
無料で始められる圃場管理アプリ「ミノリス日誌」
ここまで見てきたとおり、圃場管理システムには年間数万円かかるものも少なくありません。「まずはお金をかけずに、紙やExcelの記録をスマホに置き換えたい」という方には、完全無料の圃場管理アプリから始める方法があります。
株式会社トクイテンが提供するミノリス日誌は、初期費用・月額ともに0円の栽培記録・圃場管理アプリです。無料プランに記録件数や圃場数の上限を設けて有料版へ誘導する仕組みではなく、公開中の機能はすべて無料で使えます。
- 作付けごとの記録:農薬・肥料・作業・収穫の記録が作付けごとに時系列で並び、去年の記録もすぐ見つかります
- 農薬の使用チェック:登録農薬(農薬適用情報10万件以上)から選ぶだけで、使用回数や収穫前日数をその場で確認できます。肥料も1.8万件以上の情報から選べます
- 予定と実績のカレンダー:これからの作業と終わった作業をひとつのカレンダーで管理できます
- 栽培履歴の出力:記録をCSV・Excelで出力し、取引先への提出に使えます
- 圃場マップと写真記録:圃場を地図上に登録でき、衛星画像も無料で見られます。畑で撮った写真とメモも残せます
- AI連携:ClaudeやChatGPTとMCPで連携し、会話しながら記録を探したり入力したりできます
なお、収支管理やGPSによる作業の自動記録には対応していません。売上・経費まで一元管理したい場合は、有料の営農管理システムとの併用や使い分けを検討してください。登録は約1分、クレジットカードも不要なので、今シーズンの記録から気軽に試せます。
圃場管理を0円で始めるなら — ミノリス日誌
農薬の使用回数チェック、作付けごとの記録、栽培履歴のCSV・Excel出力まで、すべて無料。スマホでもPCでも使えます。
よくある質問
圃場管理とは何ですか?
圃場(田畑)ごとの場所・面積・作付け・作業・農薬や肥料の使用・収穫などを記録して把握し、日々の作業や翌年以降の改善、書類の提出に活かすことです。紙やExcelでも行えますが、圃場の枚数が多い場合は圃場管理システムやアプリを使うと検索や共有が楽になります。
圃場管理システムと圃場管理アプリの違いは?
厳密な定義はありませんが、スマートフォンで作業記録や農薬の記録を手軽に付けられるものを「アプリ」、農機連携や収支管理、帳票作成まで含む大規模なものを「システム」と呼ぶことが多いです。無料・スマホ中心で選びたい場合は圃場管理アプリの比較、経営全体を管理したい場合は営農管理システムの比較が参考になります。
圃場管理ソフトの費用はどれくらいですか?
無料から年間数万円程度が目安です。アグリノートは年額11,000円〜33,000円、KSASは100圃場まで無料で有料プランは月額2,200円、Z-GISは100圃場ごとに年額2,640円(いずれも税込)などです。ミノリス日誌のように全機能を無料で使えるアプリもあります。
Excelで圃場管理をしても問題ありませんか?
問題ありません。圃場が少なく、記録する人が1人であればExcelでも十分です。ただ、畑でのメモを後で転記する手間や、ファイルの版管理に困るようになったら、スマートフォンで直接入力できるアプリへの切り替えを検討するタイミングです。
個人農家でも圃場管理システムは必要ですか?
必須ではありませんが、農薬の使用回数の管理や取引先への栽培履歴の提出がある場合は、個人農家ほど効果を感じやすいです。無料のアプリであれば費用をかけずに試せます。
まとめ
圃場管理は、圃場ごとの場所・作付け・作業・農薬・収穫を記録し、作業ミスの防止や書類の提出、翌年の改善につなげる取り組みです。紙やExcelでも始められますが、圃場の枚数やスタッフが増えるほど、システムやアプリを使うメリットが大きくなります。
費用は無料から年間数万円まで幅があり、課金の単位もサービスによって異なります。まずは目的をひとつ決め、無料で試せるサービスで記録を続けられるかを確かめてから、本格的な導入を判断するのがおすすめです。
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- 営農管理ソフト比較|無料から使える圃場管理・作業記録・労務管理ツール
参考URL
- 農薬を使用する者が遵守すべき基準を定める省令(e-Gov法令検索)
- スマート農業の活用事例(令和元年度)|農林水産省
- HYPERPOST 圃場管理システム|NECソリューションイノベータ
- 圃場管理|機能紹介|KSAS
- クボタ営農支援システムKSAS(料金)
- KSAS 0円ではじめられます
- アグリノート 料金プラン
- Z-GIS 料金・利用申込み
- Agrihub 機能一覧・料金
- Agrion農業日誌 料金プラン
- xarvio FIELD MANAGER 料金プラン
- ミノリス日誌 公式サイト
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