• 2月 4, 2021

有機由来の微生物バイオスティミュラントを開発・製造する農業テクノロジー企業、Growcentia社について解説

事業概要 Growcentia社は、有機由来の微生物バイオスティミュラントを開発・製造する農業テクノロジー企業です。微生物バイオスティミュラント利用して土壌や生育培地の健康状態を最大限に高めることで、健康で活発な植物の成長をサポートし、環境へ配慮しながらも生産性と収益性の高い農業を可能にします。 3人の土壌微生物学者からなるチームによって、2015年にアメリカを拠点として設立されました。社員数は1 […]

  • 2月 1, 2021

Rootwave:電気で根から雑草を枯死させる除草剤不要の電気除草テクノロジー

出典:RootWave RootWaveは、電気エネルギーを利用して雑草を根から枯死させる「電気除草(eWeeding)」技術を開発・販売する英国の農業テクノロジー企業です。除草剤を一切使わずに、1回の処理で最大99%の除草効果を実現します。本記事では、RootWaveの技術・製品・ビジネスモデル・競合比較について解説します。 会社基本情報 会社名: Ubiqutek Ltd.(商号: RootW […]

  • 1月 29, 2021

5年動作する地中に埋めたセンサと連携する灌漑モニタリングシステムを提供するGroGuru社

事業概要 GroGuru社は、土壌センサーおよび灌漑モニタリングシステムを提供する農業テクノロジー企業です。カリフォルニア州サンディエゴを拠点に2014年に設立され、社員数は11~50人と推定されます。 GroGuru社は、土壌水分、温度、塩分などを測定する土壌センサーを導入して、農家が戦略的な採水管理を行えるようサポートしています。持続可能な方法で水、エネルギー、その他の希少資源を最適に利用しな […]

  • 1月 28, 2021

有機農業者が手作業で行っている除草作業を自動で行う除草ロボットを開発するOdd.Bot社について解説

事業概要 Odd.Bot社は、農薬を利用できない有機農業者が手作業で行っている除草作業を自動で行う除草ロボットを開発している企業です。2018年にオランダを拠点に設立され、社員数は1〜10人程度と推定されます。 Youtube動画:https://www.youtube.com/watch?v=XEogQe4qE90 有機農業者は雑草に薬品を散布することができず、手作業で除草作業を行っています。農 […]

  • 1月 25, 2021

環境制御システム「ポケットファーム」藤井農園の導入事例

10a〜30aのハウス向け環境制御システムである「ポケットファーム」。当サイトがポケットファームを運営する細野ファームより依頼を受け、2021年1月から導入を開始したという藤井農園に導入の前の課題から、導入後の話までを取材させてもらいました。 藤井農園の基本情報 営農形態:ミニトマト・大玉トマト 営農規模(人数):ハウス15a、フルタイム1人、パート6人 導入時期:1月から 場所:岐阜県 手動で環 […]

  • 1月 21, 2021

生産者がつくったものが一番使いやすい。低価格な環境制御システム「ポケットファーム」

施設園芸の環境制御システムで安価で使いやすいものを探している人は多いと思います。今回は環境制御システム「ポケットファーム」を開発・販売している細野ファームの細野代表にお話しを伺いました。 一言で言うとどんなサービスですか? ハウス内環境をモニタリングしてコントロールできる装置です。これがスマホでみれて、スマホを使ってコントロールが出来るというのが特徴です。どこにいてもハウス内環境をモニタリングする […]

  • 1月 21, 2021

いちごのカビを防ぐ食用コーティング技術|キトサンナノ粒子・プロポリスで鮮度を保つ最新研究

今回は、果実鮮度保持に関連して、可食コーティング剤を紹介します。果実は収穫後、果実自体の呼吸や、雑菌の繁殖により、徐々に鮮度が落ちてしまいます。この問題に対し、果実自体に、食べても問題のないコーティング剤を処理することで、日持ちを延長する技術の検討が進められています。 一般的な野菜・果実の鮮度保持技術 野菜や果実は、収穫とともに、徐々に鮮度が落ちていきます。この原因は主に、収穫物の代謝に伴う呼吸や […]

  • 1月 20, 2021

薬剤や農薬に頼らずに雑草や菌類を死滅させるスチーム機器を開発するSoil Steam社について解説

事業概要 Soil Steam社は、薬剤や農薬に頼らずに雑草や菌類を死滅させるスチーム機器を開発する農業テクノロジー企業です。ノルウェーを拠点に、2016年に設立されました。社員は17名程度です。 FAOによると、世界の土壌の33%はすでに劣化しており、持続不可能な農法は土壌汚染の大きな原因となっています。2050年までに人口が90億人に達すると予想される中、農薬を含む化学物質の過剰使用は、作物の […]

  • 1月 19, 2021

家畜の予防接種のデータを取得し管理する、家畜向けのデジタルプラットフォームを提供DIGIRODEO社について解説

事業概要 DIGIRODEO社は、家畜の予防接種のデータを取得し管理する、家畜向けのデジタルプラットフォームを提供しているベンチャー企業です。2017年にアルゼンチンのブエノスアイレスを拠点に設立され、従業員数は10名程度と推定されます。 予防接種を家畜にスムーズに接種できるワクチン接種ガンの販売と、ソフトウェア上でワクチン接種ガンから収集した記録を更新し、バックアップとデータのセキュリティサービ […]

  • 1月 18, 2021

独自のバイオセンシング技術で農産物の成熟度を予測することにより、青果物のサプライチェーンを最適化するStrella biotech社について解説

事業概要 Strella biotech社は、独自のバイオセンシング技術で農産物の成熟度を予測することにより、青果物のサプライチェーンを最適化し、収益性を高めるためのデータを提供する農業テクノロジー企業です。2018年にアメリカのペンシルベニア大学の学生によって設立され、社員数は10名程度と推定されます。 世界中で、農産物の1/3以上が消費者に届かず、莫大な損失とコストが発生しているという問題があ […]