• 8月 25, 2020

養蜂はAIとネットで自動管理の時代に: Beewise

今回は、Beewise社による、養蜂の自動化ロボットについて紹介します。従来の養蜂では、温湿度管理から病害虫の防除まで、多くの人の手を要します。今回のBeewise社の新技術により、養蜂を効率的に行えるようになる可能性があります。 Beewise社の概要 Beewise社は、イスラエル・HaZafonにおいて、2018年に設立された企業で、Saar Safra氏がCEOを務める、数十名規模の新興企 […]

  • 8月 22, 2020

【Octinion】ベルギー発、IoTや3Dセンサ技術を駆使した小型農業用ロボットメーカー

IoTや3Dセンサ技術を駆使した小型農業用ロボットにより、先進国の農業での人手不足を解決するOctinion社について、主力製品であるイチゴ収穫ロボットとビジネスモデル、そして今後の計画について解説します。 Octinion社の基本情報 Octinionは、IoTや3Dセンサ技術を用いて高性能・高機能な農業用ロボットの開発を行うベルギーのスタートアップです。2009年にTom Coen氏によって設 […]

  • 8月 21, 2020

収穫ロボットとは?収穫ロボットの種類やできることについて解説

「収穫ロボットって実際どんなことをするのかな?」「私の農場でも使えるのかな?」と気になったことはありませんか?この記事では収穫ロボットの説明、そして種類など詳しく解説します。この記事を読めば収穫ロボットについて詳しくなりますよ。ぜひ最後までお読みください。 収穫ロボットとは 収穫ロボットとはその名の通り農作物を収穫するロボットのことを指します。収穫ロボットは農業に関する課題を解決するために開発され […]

  • 8月 20, 2020

人の手を介さずにマッシュルームを栽培・収穫する「Meshek76」

今回は、Meshek76社のマッシュルーム栽培ロボットについて紹介します。従来のマッシュルーム栽培は、人の手により、環境制御から収穫まで行いますが、Meshek76社の新技術により、品質の高いマッシュルームを、効率的に栽培ができるようになる可能性があります。 Meshek76社の概要 Meshek76社は、イスラエル・Gorenで2017年に設立された企業で、Tal Hatan氏がCEOを務める、 […]

  • 8月 18, 2020

繊細な果物を人間のようなタッチで収穫し、アメリカの労働力不足を解決する収穫ロボットメーカー Traptic社

Trapic社は、アメリカのシリコンバレーを拠点とする農業用ロボット開発メーカーです。2016年にLewis Andersonと Paul Vinh Phanによって設立されました。従業員は10人ほどと推定されています。 アメリカの農業が抱える労働力不足を収穫ロボットで解決 アメリカの農業が抱える深刻な労働力不足の問題を、ロボット工学やコンピュータービジョン、カスタムグラスパーといった技術を結集さ […]

  • 8月 16, 2020

アームを使ったりんご収穫ロボット AbundantRobotics社

今回は、AbundantRobotics社のリンゴ収穫ロボットについて紹介する。従来のリンゴ収穫は、果皮色を判断しながら手作業で行うが、AbundantRobotics社の新技術により、圧倒的な効率化がはかれる可能性がある。 AbundantRobotics社の概要  AbundantRobotics社は、アメリカ・サンフランシスコのシリコンバレーで、2016年に設立されたスタートアップ企業だ。な […]

  • 8月 16, 2020

書籍紹介「日本を救う未来の農業 ─イスラエルに学ぶICT農法 」

これは日本の農業の課題を農薬の使いすぎていることや、面積あたりの収量が他国に比べて著しく低いことに設定し、ではどうすればいいかということをイスラエルから学ぶという本です。イスラエルの農業は進んでいると聞いていましたが、ますます調べてみたくなるような本でした。 そもそも日本の農業が遅れているという認識は私にはなかったのですが、作物によって面積あたりの収量がすごく低いというのはとても驚きました。例えば […]

  • 8月 16, 2020

書籍紹介「図解でよくわかる植物工場のきほん」

千葉大学名誉教授・農学博士、NPO法人植物工場研究会理事長である古在豊樹氏監修の植物工場本を読んだので紹介します。植物工場の設備から経営までを網羅しながら、実践的なポイントも抑えた優れた本です。”きほん”を抑えたい人にはぴったりの本でしょう。 こんな人におすすめ 植物工場に興味を持ったばかり 水耕栽培から高度な工場との違いが知りたくなった人 近年採算が取れ始めた植物工場の事 […]

  • 8月 13, 2020

実際に数年以内に使えそうなスマート農業技術は何か(2020年)

最近は毎日のように農業ロボットやAIサービスが発表されていますが、実際にここ数年で現場で使えるものといえばどういうものがあるのでしょうか。農林水産省が発表している「農業経営の展望について」(PDF)から予想をしてみました。この調査では現在発売されているものから数年以内に発売される見込みの技術や製品を使い、実証実験の結果を踏まえて現実的な範囲で検討し、経営モデルとして計37モデルが例示されています。 […]