• 9月 13, 2020

AIが水の必要量を判断して灌漑を自動化「Viridix」

今回は、Viridix社による、圃場への灌漑量制御についての新技術を紹介します。この新技術は、土壌の水ポテンシャルを自動的に測定することで、容易に土壌中の水分条件を把握できることから、灌漑量制御の効率化がはかれる可能性があります。 Viridix社の概要 Viridix社は、イスラエル・HaMerkazにおいて、2016年に設立された企業です。現在$2.35 millionを調達しているArik […]

  • 9月 13, 2020

収益率を重視し低価格で本格的な水耕栽培を始められる「TAPKIT」

TAPKITはイスラエルの企業 Teshuva Agricultural Project が提供する水耕栽培設備です。必要な設備やアプリケーションがひとまとまりのパッケージとして提供されることに加え、初期導入費用の低さと投資回収期間の短さが魅力です。本記事ではTAPKITの概要と長所を紹介します。 Teshuva Agricultural Project 基本情報 住所:60 Nof Harim […]

  • 9月 10, 2020

営農管理システムとは【2026年版】機能・価格・おすすめ製品を徹底比較

【PR】本記事には、当メディア「先端農業マガジン」を運営する株式会社トクイテンが開発・提供する無料の農業アプリ「ミノリス」シリーズ(ミノリス日誌・ミノリスタイマー)の宣伝が含まれます。 農業に必要なのは栽培技術だけではなく、企業経営や生産管理のノウハウも求められます。さらに食の安全を確保するために、作業内容や使用資材を記録することが当たり前になっています。農場の規模が大きくなるほど、進捗把握や作業 […]

  • 9月 10, 2020

生態系を維持するアクアポニックス農法で魚と野菜を同時に育てるUpward Farm社について解説

事業概要:サステイナブルに安全な魚と野菜を供給する Upward Farm社は、2013年にニューヨーク州ブルックリンを拠点に設立された、野菜と魚を同時に育てるアクアポニックス技術を開発する農業スタートアップです。 地球環境に配慮しながらも誰もが自分や家族に十分な栄養を与えることができるよう、高い品質基準で野菜や魚を育て、地球環境や生態系を壊さない食品供給システムを構築しています。 テクノロジー: […]

  • 9月 7, 2020

ロボットトラクターとは【2026年版】自動運転農機の仕組み・できること・主要メーカー(クボタ・ヤンマー・井関)比較

「ロボットトラクターは何ができるのかな?」「私の農場でも使えるのかな?」と気になったことはありませんか?この記事ではロボットトラクターの説明、そして製品を5つ紹介します。この記事を読めばロボットトラクターについて詳しくなりますよ。ぜひ最後までお読みください。 ロボットトラクターとは ロボットトラクターとは、自動走行が可能なトラクターのことです。ロボットトラクターは農業においての課題を解決するために […]

  • 9月 6, 2020

LettUs Grow:エアロポニックス技術と独自ソフトウェアで垂直農業の効率を変える英国発スタートアップ

会社基本情報 LettUs Growは、2015年に英国ブリストルで設立されたアグリテックスタートアップです。 会社名: LettUs Grow Ltd(Company No. 09893012、イングランド・ウェールズ登記) 所在地: Chapel Way, Bristol, England, BS4 4EU, UK 設立: 2015年 創業者: Charlie Guy(CEO)、Jack Fa […]

  • 9月 5, 2020

書籍紹介「東大卒、農家の右腕になる。」

東大卒、農家の右腕になる。――小さな経営改善ノウハウ100を読みました 本書は2部構成になっており、前半は東大卒の佐川友彦さんの半生と、栃木県の阿部梨園という梨園に関わるようになり経営者の右腕として経営を改善し、そのノウハウをクラウドファンディングを通じてWebで無料公開するまで、後半はそのノウハウの一部を紹介するという形です。なお、改善ノウハウは阿部梨園の知恵袋というWebサイトで全て公開されて […]

  • 9月 4, 2020

環境に優しく運用コスト削減も可能な電気トラクター「ALPO」を開発する、フランスのエンジニアリング企業Sabi Agriについて解説

事業概要 Sabi Agri社は2017年にフランスでAlexandre Prévault氏とLaure PREVAULT OSMANI氏によって設立されたエンジニアリング企業で、電気トラクターの設計および製造を行っています。従業員数は7人ほどと推定されます。 主力製品として、サーマル40HPトラクター(40馬力)と同じ操作を実現できる電気トラクターALPOを設計・開発しています。ALPOを利用す […]

  • 9月 4, 2020

雑草検出、栄養診断、線虫発見、収量予測を1つのカメラで実現し収量アップ:Gayama

今回はGamaya社による、画像処理技術を用いた、農地の分析デバイスを紹介します。新たに開発された、ハイパースペクトルカメラは、植物の反射光をとらえることで、病気や栄養不足、その他、作物に発生している問題点を迅速に検出でき、生産効率の向上に寄与する可能性があります。 Gayama社の概要 Gayama社は、スイス・Vaudにおいて、2014年に設立された企業です。Dragos Constantin […]

  • 9月 3, 2020

施設園芸農業をAI技術でサポート。Root AIの収穫ロボットを紹介。

Markets and Markets の調査によれば、農業ロボット市場は2020年に46億ドルの規模があり、2025年までには203億ドル規模にまで達すると予測されています。さらに新型コロナウイルスの感染拡大で労働力確保が困難になったため、農業ロボットの導入が加速する兆しも見えてきました。このような状況下で、着々と投資を集めているベンチャー企業「Root AI」を紹介します。 会社基本情報 住所 […]