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農業統計

  • 10月 13, 2026

野菜41品目の収穫量ランキング【令和7年産】総計1,169万t・たまねぎ-18%・キャベツ137万t

農林水産省は2026年9月29日、令和7年産の秋冬野菜と指定野菜に準ずる野菜の統計を公表しました。既に公表済みの春夏野菜と合わせた野菜41品目の年間計も載っています。年間の収穫量は1,168.7万t、作付面積は41万2,600haで、収穫量は前年産より3%、作付面積は2%減りました。 品目別に見ると、キャベツは136.8万tと前年産から6%増え、たまねぎは92.2万tと18%減りました。この記事で […]

  • 10月 13, 2026

農業の外国人材6.8万人、特定技能が技能実習を逆転【都道府県別】茨城5,604人・北海道3,880人

農業分野で働く技能実習生と特定技能外国人は、令和7年12月末時点で合計67,905人でした。内訳は特定技能が39,234人、技能実習が28,671人です。特定技能が技能実習を初めて上回り、全体の57.8%を占めました。 農林水産省が令和8年7月にまとめた資料から、推移と都道府県別の特定技能1号在留者数を整理します。数値はすべて出入国在留管理庁の令和7年12月末現在の公表値です。 農業分野の外国人材 […]

  • 9月 25, 2026

米の「適正価格」はいくらか|米のコスト指標は精米5kg 2,816円、段階別・費目別の内訳と食料システム法

お米の「適正な値段」はいくらなのか。この問いに、生産から小売までにかかるコストの積み上げという形で初めて公式の目安が示されました。2026年4月1日に施行された食料システム法にもとづき、農林水産大臣の認定を受けた公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構(米穀機構)が、2026年4月7日に「米のコスト指標」を公表しています。結果は精米5kgあたり2,816円(前年の同じ算定方法で2,736円)で、その […]

  • 9月 25, 2026

市町村別 農業産出額ランキング2024|1位田原市933.6億円、トップ30と部門別日本一・順位の推移

日本でいちばん農業産出額が大きい市町村はどこか。農林水産省の推計によると、令和6年(2024年)の1位は愛知県田原市(933.6億円)で、6年ぶりに首位に戻りました。2位は前年まで5年連続1位だった宮崎県都城市(920.7億円)、3位は前年8位から上がった新潟県新潟市(710.1億円)です。本記事では、全国トップ30、部門別(米・野菜・果実・畜産など)のトップ5、平成26年からの順位の推移、上位1 […]

  • 9月 25, 2026

酪農家1万800戸・養豚農家2,880戸に|畜産統計で見る飼養戸数・頭数の長期推移と都道府県ランキング【2026年】

農林水産省の「畜産統計」によると、2026年(令和8年)2月1日現在で、乳用牛を飼う農家(酪農家)は1万800戸、肉用牛農家は3万1,800戸、養豚農家は2,880戸です。1960年と比べると、酪農家は約38分の1、肉用牛農家は約64分の1、養豚農家は約277分の1になりました。一方で飼われている家畜の頭数は、ピークだった年の6〜8割を保っています。農家の数が減った分、1戸当たりの規模が大きくなっ […]

  • 9月 25, 2026

肥料・飼料・燃料の価格推移【2026年最新グラフ】農業資材は2020年比3割高 — 農業物価指数と交易条件

肥料、飼料、燃料、農機具。農業に使う資材の値段は、2020年と比べてどのくらい上がったのでしょうか。農林水産省の「農業物価統計調査」によると、2026年7月の農業生産資材価格指数は133.1(2020年=100)で、前年同月から7.5%上昇しました。資材全体で2020年より約3割高く、肥料・飼料・燃料(光熱動力)に限ると約5割高です。 本記事は、農林水産省が公表している農業物価指数(令和2年基準) […]

  • 9月 25, 2026

外国法人等による農地・森林取得の実態【2025年調査】農地222ha(全国の0.005%)・森林714ha、大半は国内居住者

外国人や外国法人が日本の農地や森林をどのくらい取得しているのか。農林水産省と林野庁は2026年9月15日、2025年(1〜12月)の調査結果を公表しました。農地は222.03ha、森林は714haでした。どちらも、日本国内に住む外国籍の人や国内の法人による取得が大半を占めます。海外に住む人や外国法人が直接取得した農地は0.03haでした。 本記事は、農林水産省「外国法人等による農地取得に関する調査 […]

  • 9月 25, 2026

作況指数の廃止と「作況単収指数」とは|米の収穫量調査はどう変わる?2026年産の見通しと都道府県別データ【2026年版】

米の作柄を表す指標として長く使われてきた「作況指数」は、2025年(令和7年)産から公表されなくなり、「作況単収指数」に切り替わりました。比べる基準が「過去30年のトレンドから求めた平年収量」から「前年産までの5年のうち、最高と最低を除いた3年の平均収量」に変わり、名前にも「単収(10a当たり収量)の指数」であることが明記されました。あわせて、坪刈り(田んぼの一部を刈り取って実測する方法)中心だっ […]

  • 9月 25, 2026

国産農畜水産物のPFAS濃度と摂取量【令和7年度調査】摂取量はTDIの1%未満、水産物はPFOS定量が8割

農林水産省は2026年9月11日、国産の農畜水産物に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)の実態調査(令和7年度)の結果を公表しました。令和6年度と合わせて調べた37品目から摂るPFOS・PFOAの量は、食品安全委員会が定めた耐容一日摂取量(TDI)の1%未満でした。一方で、水産物や鶏卵では検出される試料が多く、品目や試料によって濃度に大きな幅があることも分かっています。本記事では、何がどこまで分か […]

  • 9月 25, 2026

担い手への農地集積率 都道府県ランキング|全国62.1%、目標7割まで7.9pt・12年の推移をグラフで【2025年度】

農地のうち、どれだけを「担い手」が使っているかを示す担い手への農地集積率は、2025年度末(2026年3月末)時点で全国62.1%でした。前年度から0.6ポイント上がり、農地中間管理機構(農地バンク)が動き出す直前の48.7%からは13.4ポイント上がっています。ただし、政府がかつて掲げた「2023年に8割」には届かず、2025年に閣議決定した食料・農業・農村基本計画では「2030年度に7割」が新 […]