CATEGORY

農業統計

  • 9月 25, 2026

農作業死亡事故の統計【2024年】287人に急増・熱中症59人|就業者10万人当たり14.8人は建設業の約3倍

2024年(令和6年)に農作業中の事故で亡くなった方は287人で、前年より51人増えました。減少が続いていた流れが止まり、就業者10万人当たりの死亡者数は14.8人と、建設業(4.9人)の約3倍、全産業(1.1人)の10倍以上になっています。増加分の4割強は熱中症で、熱中症による死亡は前年の37人から59人に増えました。 本記事は、農林水産省が人口動態調査の死亡票をもとにまとめている「農作業死亡事 […]

  • 9月 25, 2026

米の需給と価格2026 高騰から在庫の積み上がりへ 相対取引価格・店頭価格・民間在庫をデータで読む

2024年から続いた米の値上がりは、2026年に入って流れが変わりました。スーパーの平均販売価格は2026年9月7日の週に2,971円/5kgとなり、農林水産省によると105週ぶりに3,000円を下回りました。一方で、民間の在庫は2026年6月末に243万玄米トンと前の年(155万トン)から大きく増え、国の見通しでは2027年6月末にかけてさらに積み上がります。 関連データ:生産から小売までの原価 […]

  • 9月 25, 2026

「望ましい営農型太陽光発電」の新基準とは|遮光率30%未満・2027年4月新制度と作物別の単収データ【2026年版】

農林水産省は、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の「あるべき姿」を国として初めて明文化し、2027年(令和9年)4月から新制度へ移行する予定です。新基準では遮光率30%未満・最低地上高おおむね3m以上・支柱間隔おおむね4m以上などが「望ましい営農型太陽光発電」の条件になり、農地法だけで判断していた許可の仕組みに、農山漁村再生可能エネルギー法に基づく市町村の認定が加わります。 本記事は、202 […]