TAG

AI

  • 4月 13, 2021

エンド・ツー・エンドの農場管理ソフトウェアを提供するオーストラリアのTie Up Farming社について解説

事業概要 Tie Up Farming社は、農場のためのエンド・ツー・エンドの農場管理ソフトウェアを提供する農業テクノロジー企業です。2015年にオーストラリアのメルボルンを拠点に設立されました。社員数は10人程度と推定されます。 複雑化する農業ビジネスのための、スムーズなエンド・ツー・エンドのソリューションの必要性から、効率的で持続可能なアグリビジネスの運営に関わるすべての業務を一元化するソフト […]

  • 4月 2, 2021

【工事不要】コンパクトかつスタイリッシュな機材でIoTを身近に!日本発の圃場モニタリングデバイス Kakaxi を紹介します。

農業の担い手減少や高齢化に伴い、自動で圃場のデータを収集するIoT機器への需要が高まると予想されています。そこで農業ベンチャー Kakaxi が提供するのは、気象センサーと画像解析機能を搭載した、コンパクトなモニタリングデバイス。各地で実証試験が進められており、活躍が期待できます。 Kakaxi 基本情報 住所:440 N Wolfe Rd, W-105, Sunnyvale, CA 94085 […]

  • 3月 11, 2021

屋内農業の生産性を最大化するためのSaaSプラットフォームを提供するArtemis社について解説

事業概要 Artemis社は、屋内農業の生産性を最大化するためのSaaSプラットフォームを提供している農業テクノロジー企業です。2015年にアメリカを拠点に設立され、社員数は20人程度と推定されます。 同社のプラットフォームは、ワークフロー管理ツール、在庫追跡、害虫・養分管理などを提供しています。そしてこれらの指標に関するデータを分析し、栽培計画を微調整して収益性を高めるための最良の方法を生産者に […]

  • 2月 28, 2021

AIベースの灌漑ソリューションを提供するアルゼンチンの農業スタートアップKilimo社について解説

事業概要 Kilimo社は、AIベースの灌漑ソリューションを提供する農業スタートアップ企業です。アルゼンチンを拠点に2014年に設立され、社員数は11~50人と推定されます。 ハードウェアを使用することなく気象データや衛星データを自動的に収集・分析できるため、セットアップや先行費用が不要となり、農家が支払う価格を大幅に削減することができます。 衛星、気候、現場のデータを利用して土壌水分トラッキング […]

  • 1月 18, 2021

低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットThorvaldを開発するSaga Robotics社について解説

事業概要 Saga Robotics社は、低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットを開発する農業テクノロジー企業です。2016年にノルウェー生命科学大学のロボット工学グループのメンバーによって創業され、社員数は11〜50名と推定されます。 ノルウェーや世界各地の農家が抱える労働力不足、持続可能性、収量確保といった課題に対して、自律型ロボットThorvaldにより持続可能で収益性の高い食糧生 […]

  • 12月 5, 2020

トウモロコシやソルガムにおいて、茎径を自動で測定するスマート農業システム

今回は、植物の自動生育解析システムの開発に関連して、トウモロコシやソルガムにおいて、茎径を自動で測定するシステムの開発事例を紹介します。茎径は、植物の生育診断指標として良く用いられていますが、ロボットにより、自動で測定できるようになることで、植物の生育状況管理における省力化へとつながる可能性のある技術です。 植物の生育を判断するためには 植物の生育状況を判断する指標として良く用いられるものとして、 […]

  • 12月 3, 2020

雑草にのみ除草剤を噴射し農家のコスト削減に貢献する、Blue River Technology社のSee & Sprayマシンについて解説

事業概要 Blue River Technology社は、コンピュータービジョンとロボット工学を利用した農業用マシンを開発する企業で、2011年にアメリカのカリフォルニアを拠点に設立されました。社員数は51〜100人と推定されています。2017年に、農業・建設用機械を製造するアメリカのJohn Deere社に買収されました。 Blue River Technology社は、See & Sp […]

  • 11月 26, 2020

果実を自動でカウントし収穫量を高い精度で予測するDynium Robot社のCropScoutサービスについて解説

事業概要 Dynium Robot社は、農業用の自律型トラクターおよび、作物分析システムを開発・製造する農業テクノロジー起業です。2016年にイギリスのオックスフォードを拠点に設立されました。従業員数は11〜50人と推定されます。 Dynium Robot社は、自律型ロボットを利用し、農家が販売可能な果物量を簡単かつ正確に見積もることのできるCropScoutサービスを提供しています。また、病気を […]

  • 11月 16, 2020

摘み取るイチゴをAIで判別し傷つけずに収穫できる、AGROBOT社のロボットEシリーズについて解説

事業概要 AGROBOT社は2009年にスペインを拠点に設立された、イチゴを収穫する農業用ロボットを開発・販売する企業です。社員数は2〜10人と推定されています。 AGROBOT社はイチゴを大量かつ傷つけることなく収穫できるロボットを開発することで、労働力不足の問題や、摘み取りの難しさといったイチゴ業界のニーズに対応しています。 AGROBOT社では、イチゴを大量に収穫するロボットであるEシリーズ […]

  • 11月 5, 2020

双眼カメラを使った小ギク自動収穫ロボットの研究開発

今回は、小ギクの収穫省力化における新技術を紹介します。日本では仏花として利用される小キクですが、中国や東南アジアでは、お茶の原料としても、利用されています。中国の研究チームは、茶原料としての小ギク自動収穫ロボットの研究開発を行っており、この最新情報をお伝えします。  小ギク収穫の現状 小ギクの栽培では、開花した順に、適宜採花を行いますが、これには大きな労力を要します。品目別経営統計(キク […]