TAG

病害虫防除

  • 10月 6, 2020

巨大イモムシの食害からヤシの木を守る。Agrintのワイヤレス害虫センサーIoTree

大切な果樹に害虫が侵入したとき、早い段階で知らせてくれるセンサーが登場しました。Agrint によって開発された IoTree です。現段階ではまだ用途が限られていますが、熱帯地域でヤシの木を食害するヤシオオオサゾウムシの幼虫の発見に役立っています。本記事ではその特長と使い方をご紹介します。 Agrint 基本情報 住所:11810 Grand Park Ave., Rockville, Mary […]

  • 9月 4, 2020

雑草検出、栄養診断、線虫発見、収量予測を1つのカメラで実現し収量アップ:Gayama

今回はGamaya社による、画像処理技術を用いた、農地の分析デバイスを紹介します。新たに開発された、ハイパースペクトルカメラは、植物の反射光をとらえることで、病気や栄養不足、その他、作物に発生している問題点を迅速に検出でき、生産効率の向上に寄与する可能性があります。 Gayama社の概要 Gayama社は、スイス・Vaudにおいて、2014年に設立された企業です。Dragos Constantin […]

  • 9月 1, 2020

生殖不能のオスを放飼することで、環境に優しく害虫を駆除するゲノムエンジニアリング企業、Agragene社について解説

Agragene社の事業概要 Agragene社は作物を害虫から保護するサステイナブルな農業技術を開発する農業スタートアップ企業として2017年に設立されました。アメリカ合衆国西部のカリフォルニアを拠点としており、従業員数は約10名です。昆虫の生殖機能を排除することで害虫を減らすことのできる技術により、環境汚染がなく安全な作物害虫駆除方法を提供しています。 環境に悪影響を与える化学物質の使用を減ら […]

  • 8月 31, 2020

人工合成フェロモンによってオスの害虫を混乱させ繁殖を抑えるProvivi社の技術を解説

Provivi社の事業概要 Proviviは、害虫を制御するフェロモン製品を開発する企業です。Frances Arnold氏, Pedro Coelho氏, Peter Meinhold氏の3名によって2013年にアメリカのカリフォルニア州を拠点として設立されました。 フェロモンによって昆虫を誘引することで、化学物質による農薬を使う必要がなく、有益な昆虫を保護しながら有害な害虫を防除することができ […]

  • 8月 25, 2020

養蜂はAIとネットで自動管理の時代に: Beewise

今回は、Beewise社による、養蜂の自動化ロボットについて紹介します。従来の養蜂では、温湿度管理から病害虫の防除まで、多くの人の手を要します。今回のBeewise社の新技術により、養蜂を効率的に行えるようになる可能性があります。 Beewise社の概要 Beewise社は、イスラエル・HaZafonにおいて、2018年に設立された企業で、Saar Safra氏がCEOを務める、数十名規模の新興企 […]