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モニタリング・センシング

  • 7月 9, 2021

Nofence:GPSカラーと仮想フェンスで物理的な柵なしの放牧管理を実現するノルウェー発AgTech

会社基本情報 会社名:Nofence AS 所在地:ノルウェー・バトンフヨルドソーラ 設立:2011年 創業者:Oscar Hovde(ヤギ農家。1990年代から仮想フェンスの構想を温めていた) CEO:Joachim Kahler 従業員数:100名以上(6カ国、24の国籍) 累計調達額:5,330万ドル(Series Bまで) 導入実績:200,000台以上のカラー(首輪)を展開、7,000以 […]

  • 7月 8, 2021

ハイパースペクトルイメージングとAIを活用した魅力的なアグロノミーソリューションを提供するGamaya社について解説

事業概要 Gamaya社は、ハイパースペクトルイメージングとAIを活用した魅力的なアグロノミーソリューションを提供する農業テクノロジー企業です。2014年にスイスで設立され、従業員数は11~50人程度と推定されます。 同社は、独自のハイパースペクトルイメージングを含むリモートセンシング技術に基づいた農地のマッピングと、診断のための世界最先端のソリューションを展開しています。大規模産業や小規模農家の […]

  • 7月 7, 2021

高解像度のマップで精密農業をサポート。高度なデータ解析技術を持つドイツの企業 Geopard agriculture を紹介します。

精密農業という言葉をご存知でしょうか。圃場内の気象や作物生育状況を細かく観測し、データに基づいてきめ細やかに管理する栽培方法です。精密農業では人工衛星やセンサーを用いて膨大なデータを取得しますが、それらを人が見て分かる形に解析しなければ意味がありません。そこで Geopard agriculture は、高度な解析技術を用いて、圃場のデータをマップに表示するサービスを提供しています。視覚的な理解を […]

  • 7月 6, 2021

昆虫をモニターし、病気の制御や生物多様性を理解するのためのリモート光センシング技術を開発するFaunaPhotonics社について解説

事業概要 FaunaPhotonics社は、主に農業分野での使用を目的とした、特許出願中のリモート光センシング技術を開発しているテクノロジー企業です。作物の持続的な利用を確保するために昆虫をモニターし、病気の制御や生物の多様性を理解するのためのツールを開発しています。 2014年にデンマークを拠点に設立され、Lund University Laser Centerから光学ハードウェアのコンセプトが […]

  • 7月 5, 2021

オーストラリア全土で水の使用状況のIoTモニタリングソリューションを提供するFarmbot社について解説

事業概要 Farmbot社は水の使用状況のモニタリングソリューションを提供する、農業テクノロジー企業です。 2014年にオーストラリアのシドニーで設立され、従業員数は10名程度と推定されます。農業のIoT(Internet of Things)におけるオーストラリアの代表的なAgtech企業です。 同社は、農場内の水の生態系を監視し、水の傾向、消費量、アラートをリアルタイムで報告しています。水はす […]

  • 7月 4, 2021

【画像解析】人間の目を凌ぐ精度で圃場を観察。作物の生育や雑草の発生をAIが判定する、Cromai の技術を紹介します。

広大な圃場で作物の生育状態を観察するのは、時間も労力もかかる作業です。そこで Cromai が提供するのは、AIによる画像解析。ドローンやカメラで撮影した画像を、人間の目を凌ぐ精度で解析し、作物の健康状態、雑草の分布などをソフトウェア上で可視化します。より少ない労力で、高精度な圃場観察を可能にし、栽培の効率化に役立つでしょう。 Cromai 基本情報 住所:BR 05319-000 São Pau […]

  • 7月 3, 2021

【IoT】車載デバイスでトラクターやコンバインの作業を自動分析。農場経営の効率性・収益性を高める Climate Corporation のサービスを紹介します。

農業機械をIoT化することによって、作業の内容や効率を記録・分析できます。これにより、作業の効率化と収益性向上が期待できるでしょう。気がかりなのは初期投資ですが、Climate Corporation が提供する FieldView を使えば、既存の農機に専用デバイスを取り付けるだけで済み、約$300で農機をIoT化できます。本記事では、FieldView の機能と導入効果を紹介します。 Clim […]

  • 7月 1, 2021

みつばちの巣にモニターを設置して、養蜂家の損失を防ぎ生産性を高めるApisProtectについて解説

事業概要 ApisProtectは最先端の技術を用いて、養蜂家が巣箱の損失を防ぎ、生産性を向上させることを支援する養蜂テクノロジー企業です。2013年にフィオナ・エドワード・マーフィー博士によって、ミツバチの巣におけるセンサーとネットワークの応用に関する博士課程の研究プロジェクトが開始され、そのテクノロジーを商用化しました。社員数は10名程度と推定されます。 エドワード・マーフィー博士の研究プロジ […]

  • 6月 30, 2021

保管中の作物の品質を維持するための農業用無線センサーを開発する7Sense社について解説

事業概要 7Sense社は、生産者が生産量をより細かく管理し、保管中の製品品質を維持できるようにする農業用無線センサーを開発し、モニタリングシステムを提供しています。2013年にノルウェーを拠点に設立され、社員数は10名程度と推定されます。 生産者が低温貯蔵庫、温室、トンネルの管理を強化するためのスマートな無線温度・湿度センサー監視システムと、生産者の灌漑システムを監視するための防水灌漑センサーを […]

  • 4月 20, 2021

ブラジルで土壌・環境モニタリングソリューションを開発するSensaioTech社について解説

事業概要 SensaioTech社は、土壌・環境モニタリングソリューションを開発する農業テクノロジー企業です。 AgTechとIndustrial IoTに特化しており、2017年にブラジルを拠点に設立されました。社員数は10人程度と推定されます。 ブラジル国内では、農業で使われる水の60%がで無駄になっており、また農業生産の7.7%が害虫のために失われていること、10%の食料が収穫の際に失われて […]