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イチゴ

  • 1月 21, 2021

いちごのカビを防ぐ食用コーティング技術|キトサンナノ粒子・プロポリスで鮮度を保つ最新研究

今回は、果実鮮度保持に関連して、可食コーティング剤を紹介します。果実は収穫後、果実自体の呼吸や、雑菌の繁殖により、徐々に鮮度が落ちてしまいます。この問題に対し、果実自体に、食べても問題のないコーティング剤を処理することで、日持ちを延長する技術の検討が進められています。 一般的な野菜・果実の鮮度保持技術 野菜や果実は、収穫とともに、徐々に鮮度が落ちていきます。この原因は主に、収穫物の代謝に伴う呼吸や […]

  • 1月 18, 2021

低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットThorvaldを開発するSaga Robotics社について解説

事業概要 Saga Robotics社は、低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットを開発する農業テクノロジー企業です。2016年にノルウェー生命科学大学のロボット工学グループのメンバーによって創業され、社員数は11〜50名と推定されます。 ノルウェーや世界各地の農家が抱える労働力不足、持続可能性、収量確保といった課題に対して、自律型ロボットThorvaldにより持続可能で収益性の高い食糧生 […]

  • 11月 16, 2020

摘み取るイチゴをAIで判別し傷つけずに収穫できる、AGROBOT社のロボットEシリーズについて解説

事業概要 AGROBOT社は2009年にスペインを拠点に設立された、イチゴを収穫する農業用ロボットを開発・販売する企業です。社員数は2〜10人と推定されています。 AGROBOT社はイチゴを大量かつ傷つけることなく収穫できるロボットを開発することで、労働力不足の問題や、摘み取りの難しさといったイチゴ業界のニーズに対応しています。 AGROBOT社では、イチゴを大量に収穫するロボットであるEシリーズ […]

  • 9月 17, 2020

畝仕立てのいちごを果実に触れずに収穫するロボットの研究開発

今回は、イチゴの自動収穫ロボットについて紹介します。近年、イチゴ栽培では、高設栽培法の導入が進んでいますが、導入の初期コストが大きいことが問題点としてあげられます。そこで、本研究グループ(Yang Yu, Kailiang Zhang, Hui Liu, Li Yang and Dongxing Zhang)は、従来の畝仕立てでも利用可能な、イチゴ収穫ロボットの開発を行っています。 同技術は、イチ […]

  • 8月 22, 2020

【Octinion】ベルギー発、IoTや3Dセンサ技術を駆使した小型農業用ロボットメーカー

IoTや3Dセンサ技術を駆使した小型農業用ロボットにより、先進国の農業での人手不足を解決するOctinion社について、主力製品であるイチゴ収穫ロボットとビジネスモデル、そして今後の計画について解説します。 Octinion社の基本情報 Octinionは、IoTや3Dセンサ技術を用いて高性能・高機能な農業用ロボットの開発を行うベルギーのスタートアップです。2009年にTom Coen氏によって設 […]

  • 8月 18, 2020

繊細な果物を人間のようなタッチで収穫し、アメリカの労働力不足を解決する収穫ロボットメーカー Traptic社

Trapic社は、アメリカのシリコンバレーを拠点とする農業用ロボット開発メーカーです。2016年にLewis Andersonと Paul Vinh Phanによって設立されました。従業員は10人ほどと推定されています。 アメリカの農業が抱える労働力不足を収穫ロボットで解決 アメリカの農業が抱える深刻な労働力不足の問題を、ロボット工学やコンピュータービジョン、カスタムグラスパーといった技術を結集さ […]