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  • 2月 28, 2021

AIベースの灌漑ソリューションを提供するアルゼンチンの農業スタートアップKilimo社について解説

事業概要 Kilimo社は、AIベースの灌漑ソリューションを提供する農業スタートアップ企業です。アルゼンチンを拠点に2014年に設立され、社員数は11~50人と推定されます。 ハードウェアを使用することなく気象データや衛星データを自動的に収集・分析できるため、セットアップや先行費用が不要となり、農家が支払う価格を大幅に削減することができます。 衛星、気候、現場のデータを利用して土壌水分トラッキング […]

  • 1月 18, 2021

低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットThorvaldを開発するSaga Robotics社について解説

事業概要 Saga Robotics社は、低価格・高品質な農業用自律型モジュール式ロボットを開発する農業テクノロジー企業です。2016年にノルウェー生命科学大学のロボット工学グループのメンバーによって創業され、社員数は11〜50名と推定されます。 ノルウェーや世界各地の農家が抱える労働力不足、持続可能性、収量確保といった課題に対して、自律型ロボットThorvaldにより持続可能で収益性の高い食糧生 […]

  • 12月 5, 2020

トウモロコシやソルガムにおいて、茎径を自動で測定するスマート農業システム

今回は、植物の自動生育解析システムの開発に関連して、トウモロコシやソルガムにおいて、茎径を自動で測定するシステムの開発事例を紹介します。茎径は、植物の生育診断指標として良く用いられていますが、ロボットにより、自動で測定できるようになることで、植物の生育状況管理における省力化へとつながる可能性のある技術です。 植物の生育を判断するためには 植物の生育状況を判断する指標として良く用いられるものとして、 […]

  • 12月 3, 2020

雑草にのみ除草剤を噴射し農家のコスト削減に貢献する、Blue River Technology社のSee & Sprayマシンについて解説

事業概要 Blue River Technology社は、コンピュータービジョンとロボット工学を利用した農業用マシンを開発する企業で、2011年にアメリカのカリフォルニアを拠点に設立されました。社員数は51〜100人と推定されています。2017年に、農業・建設用機械を製造するアメリカのJohn Deere社に買収されました。 Blue River Technology社は、See & Sp […]

  • 11月 26, 2020

果実を自動でカウントし収穫量を高い精度で予測するDynium Robot社のCropScoutサービスについて解説

事業概要 Dynium Robot社は、農業用の自律型トラクターおよび、作物分析システムを開発・製造する農業テクノロジー起業です。2016年にイギリスのオックスフォードを拠点に設立されました。従業員数は11〜50人と推定されます。 Dynium Robot社は、自律型ロボットを利用し、農家が販売可能な果物量を簡単かつ正確に見積もることのできるCropScoutサービスを提供しています。また、病気を […]

  • 11月 16, 2020

摘み取るイチゴをAIで判別し傷つけずに収穫できる、AGROBOT社のロボットEシリーズについて解説

事業概要 AGROBOT社は2009年にスペインを拠点に設立された、イチゴを収穫する農業用ロボットを開発・販売する企業です。社員数は2〜10人と推定されています。 AGROBOT社はイチゴを大量かつ傷つけることなく収穫できるロボットを開発することで、労働力不足の問題や、摘み取りの難しさといったイチゴ業界のニーズに対応しています。 AGROBOT社では、イチゴを大量に収穫するロボットであるEシリーズ […]

  • 11月 5, 2020

双眼カメラを使った小ギク自動収穫ロボットの研究開発

今回は、小ギクの収穫省力化における新技術を紹介します。日本では仏花として利用される小キクですが、中国や東南アジアでは、お茶の原料としても、利用されています。中国の研究チームは、茶原料としての小ギク自動収穫ロボットの研究開発を行っており、この最新情報をお伝えします。  小ギク収穫の現状 小ギクの栽培では、開花した順に、適宜採花を行いますが、これには大きな労力を要します。品目別経営統計(キク […]

  • 10月 30, 2020

農業のPDCAサイクル構築に最適な、Prospera のセンサー技術。栽培と経営の最適化につながります

圃場や温室の環境データを測定するため、様々なセンサーが開発されています。しかし、せっかく集めたデータを栽培や経営に活かせていなければ、優秀なセンサーも余計な固定費になってしまうでしょう。そこで紹介したいのが Prospera の技術。センサーで情報を集めるだけでなく、各種条件と収量の相関関係を解析し、栽培条件の最適化まで行ってくれます。農業のPDCAサイクル構築に大いに役立つのではないでしょうか。 […]

  • 9月 24, 2020

果樹園の将来の収穫量が90%以上の精度で推定可能となるハイパースペクトル遠隔感知技術で注目のFruitSpec社について解説

事業概要 FruitSpec社は、2016年にイスラエルを拠点に設立された農業スタートアップで、果実の将来の収穫量を非常に正確に推定する遠隔感知システムを開発しています。柑橘類栽培の専門家と、ハイパースペクトル遠隔感知技術の専門家によって設立され、困難とされてきたシーズン初期時点での正確な果実収穫量の見積もりを可能にしました。北米、南米、南アフリカ、中国、イスラエルで事業を行なっており、従業員数は […]

  • 9月 18, 2020

SeeTree:1本1本の果樹をAIとIoTで個別管理する「ツリーインテリジェンス」プラットフォーム

会社基本情報 会社名:SeeTree 本社所在地:イスラエル テルアビブ(米国カリフォルニア、ブラジルにもオフィスを展開) 設立:2017年9月 CEO:Israel Talpaz(イスラエル国防・情報機関で33年のキャリア。データ駆動型のソリューション設計を専門とする) 共同創業者:Barak Hachamov(会長、連続起業家)、Guy Morgenstern(CTO、R&Dマネジメ […]