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自動化

  • 1月 14, 2021

複数の自律型ドローンを使って農業用フリート散布を可能にする農業ロボット技術企業Skyx社について解説

事業概要 Skyx社は、複数の自律型ドローンを使って農業用フリート散布(フリート=群れ)を可能にする農業ロボット技術企業です。2017年にアメリカのカリフォルニアを拠点に設立され、社員数は1〜10人程度と推定されます。 Skyx社では複数のドローンを使った農業用散布ソリューションを提供しており、部分的または農地全体を均一にカバーすることが可能で、コスト、精度、可用性、安全性の面で生産者に利益をもた […]

  • 12月 22, 2020

SwitchBotで作る遠隔潅水システム|約2,000円で電磁弁を遠隔化

遠隔潅水システムとは 遠隔潅水システムとは、離れた場所にある圃場やビニールハウスの水やりを、スマートフォンやPCから制御できる仕組みのことです。電磁弁(ソレノイドバルブ)やポンプをインターネット経由で操作し、水道バルブの開閉を自動化します。 従来は毎日のように圃場へ足を運んでバルブを手動で開け閉めする必要がありましたが、遠隔潅水システムを導入すれば自宅や外出先からスマホ一つで潅水の管理が可能になり […]

  • 12月 12, 2020

スマートフォンで利用できるGPSアプリケーション「FieldBee」でトラクターの経路計画と操作を可能にするeFarmer社について解説

事業概要 eFarmer社は、2014年にオランダで設立された、スマート農業企業です。スマートフォンで利用できるGPSアプリケーション「FieldBee」でトラクターの経路計画と操作を可能にし、農業の生産性と効率化を促進します。社員数は14名ほどと推定されます。 農場でトラクターを利用する際、eFarmer社が提供するGPSガイダンスシステムがあることで、農家は時間と肥料、材料費を節約することがで […]

  • 12月 2, 2020

ドイツ発ブドウ樹と雑草を見分け、自立走行で除草するロボット

今回は、ブドウ園における自動除草ロボットの開発事例を紹介します。(国内外の除草ロボットを比較【2026年版】)除草は、農作物生産において、手間のかかる作業である一方、適切に行わないと、収量減少の原因になることに加え、病害虫の温床となってしまう場合もあります。このような除草作業を、自動で行うことが可能となれば、今後求められる省力化に大きく貢献できる技術になると考えられます。 農地における除草 雑草は […]

  • 12月 1, 2020

特許取得済みの地下検出技術が搭載された、Cerescon社のアスパラガス自動収穫ロボット「Sparter」について解説

事業概要 Cerescon社は、2014年にオランダを拠点に設立された農業テック企業です。社員数は約11〜50人と推定されます。アスパラガスをはじめとした選択的収穫ロボットの開発をビジョンとしています。 アスパラガス自動収穫ロボットの実現可能性を実証した世界初の企業で、現在アスパラガス自動収穫ロボットの開発、製造、マーケティングに注力しています。アスパラガスの収穫は、収穫に適したものを選択して収穫 […]

  • 11月 26, 2020

人工受粉システムにより、昆虫の減少とミツバチによる受粉の制約の課題を解決するEdete社について解説

事業概要 Edete Precision Technologies for Agriculture社(以下Edete社)は、果樹園における昆虫ベースの受粉プロセスへの依存を減らし、効率的な自動受粉システムを開発・製造するイスラエルの農業ベンチャー企業です。2016年に設立され、社員数は1〜10人と推定されています。 世界の作物の約75%は動物による受粉に依存しているのにもかかわらず、花粉交配社であ […]

  • 11月 4, 2020

岩手県の除雪機メーカー和同産業株式会社が農家の声をもとに開発した自動走行草刈りロボット「KRONOS」について解説

事業概要 和同産業株式会社は、岩手県に本社を持つ1941年設立の除雪・農業機械メーカーです。除雪機械、草刈り機、農業機械の開発、設計、製造および販売を行っており、従業員数は256名です。 和同産業株式会社では、自動走行無人草刈りロボットであるKRONOSを開発・販売しています。 日本の少子高齢化が進む中、農業において草刈り作業が大きな負担となっているという課題に対し、KRONOSによって草刈りの労 […]

  • 11月 4, 2020

可動式カメラによる、自動収穫のためのカラーピーマンの認識

今回は、カラーピーマンの自動収穫ロボット開発に関連して、果実検知率向上に関する報告を紹介します。以前、この農業先端マガジンにおいて、カラーピーマンの自動収穫ロボットに関する論文も紹介しましたが、こちらでは、栽培品種や仕立て方、場合によっては果実を閉塞する葉(認識に障害となる葉)を事前に除去することで、果実検知率向上をはかっていました(前回記事:カラーピーマンの自動収穫ロボット)。 一方、今回の技術 […]

  • 10月 30, 2020

2つのエンドエフェクターを持つ、ナス自動収穫ロボットの研究

今回紹介するナスの自動収穫ロボットは、エンドエフェクターを2つ備えていることが特徴です。一般に、自動収穫ロボットでは、葉などの障害物により、収穫対象物を正しく認識できず、収穫に失敗してしまうことが、1つの大きな課題となっています。今回のロボットは、このような障害物の影響を最小限にできる可能性を秘めています。 ナス収穫の現状 果菜類の栽培において、収穫・調整に要する時間は長く、これはナスでも同様です […]

  • 10月 24, 2020

除草ロボットおすすめ比較【2026年版】種類・価格・国内外メーカーを徹底解説

除草作業は、農業の作業時間の多くを占めています。そこで近年、除草を自動化するロボットの研究開発が進み、既に製品化されているものもあります。本記事では除草ロボットの利点、草刈機との違い、製品例について紹介します。 従来の草刈機の例 ラジコン草刈機(遠隔操作) 乗用型草刈機 自走式草刈機(手で押しながら操作するタイプ) 刈払機(肩にかけて使用するもの) 自律式の除草ロボットの例 水田や畑の畝間を走行し […]