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遺伝子編集

  • 5月 22, 2026

Heritable Agriculture:Google Xスピンアウトが育種を10年→4年に短縮|AIデジタルツイン×ゲノミクスで作物を設計

新しい作物品種を1つ生み出すには、従来10年以上の歳月と、ときに1億ドル規模の投資が必要だと言われてきました。米Google(現Alphabet)の「ムーンショット工場」X発のスタートアップ Heritable Agriculture(ヘリタブル・アグリカルチャー) は、AIと作物のデジタルツインを組み合わせることで、この期間を「4年」にまで短縮しようとしています。しかも同社は遺伝子組み換えやゲノ […]

  • 5月 21, 2026

野生植物のゲノムから収量遺伝子を発掘|英Wild Biosciencが$60M調達、Photoplasma™で精密育種

野生植物のゲノムから収量遺伝子を発掘する英国スタートアップ 気候変動と人口増加が進むなか、主要穀物の収量を持続的に伸ばす手段は限られてきました。従来の交配育種は時間がかかり、ゲノム編集も「どの遺伝子をどう編集するか」というターゲット探索が最大のボトルネックとなっています。そこで注目を集めているのが、英国オックスフォードのスタートアップWild Bioscience(ワイルド・バイオサイエンス)です […]

  • 3月 31, 2026

Pairwise:CRISPRで農産物を再設計|世界初の遺伝子編集ブラックベリーを商業化

会社基本情報 会社名 Pairwise 本社所在地 アメリカ ノースカロライナ州ダーラム 設立 2017年 CEO Tom Adams 事業内容 CRISPR遺伝子編集技術による農産物の品種改良 累計資金調達額 1億5,500万ドル 公式サイト https://www.pairwise.com/ 事業概要 Pairwiseは、CRISPR遺伝子編集技術を用いて農産物の品種改良を行うバイオテック企業 […]

  • 3月 27, 2026

Inari:AIと遺伝子編集で「スーパー種子」を設計する次世代シードテック|累計7.2億ドル調達

会社基本情報 会社名 Inari 所在地 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州ケンブリッジ 設立 2016年 CEO Ponsi Trivisvavet 累計資金調達額 約7億2,000万ドル(評価額 約21億7,000万ドル) 公式サイト https://inari.com/ 事業概要 Inariは、AIとマルチプレックス遺伝子編集技術を組み合わせた独自プラットフォーム「SEEDesign」を開発 […]

  • 7月 24, 2021

微生物の力で機能性素材を効率的に生産。バイオテクノロジーとITを駆使するベンチャー企業、Zymergenを紹介します。

【2026年現在】この記事で紹介しているサービス・Webサイトは現在終了しています。記事は公開当時の情報として保存しています。 微生物による化学物質の合成は、古くから人類の暮らしに利用されてきました。酵母によるアルコール発酵や、アオカビによるペニシリン合成などが例です。 現代ではさらに技術が進み、エレクトロニクスや医薬品の分野で利用できる機能性素材を、遺伝子組換えした微生物に合成させられるようにな […]

  • 7月 18, 2021

デジタル・ゲノム・エンジニアリングのためプラットフォームを開発するInscripta社について解説

事業概要 Inscripta社は、デジタル・ゲノム・エンジニアリングのためプラットフォームを開発する農業エンジニアリング企業です。2015年に、アメリカのコロラド州ボルダーを拠点に設立されました。社員数は101〜250人程度と推定されます。 Inscripta社が開発したCRISPRベースのプラットフォームは、装置、消耗品、ソフトウェア、アッセイから構成されています。完全に自動化されたワークフロー […]