目次
設備投資・コスト・技術・経営、日本語で読める定番だけを厳選
植物工場に関心を持つ読者向けに、日本語で買えて実務に使える本を4冊に絞りました。入門書からリファレンスまで、読む順に沿って紹介します。
この記事で紹介する4冊
| # | 書名 | 切り口 | 対象読者 | 出版 | 年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 図解でよくわかる植物工場のきほん | 入門 | 植物工場をこれから始める人、事業計画中の経営者 | 誠文堂新光社 | 2014 |
| 2 | 人工光型植物工場 | 技術・産業 | 人工光型植物工場の技術・事業性を深く理解したい人 | オーム社 | 2012 |
| 3 | 養液栽培のすべて | 実務リファレンス | 養液栽培・水耕栽培の現場技術者、研究者 | 誠文堂新光社 | 2012 |
| 4 | 施設園芸・植物工場ハンドブック | 現場ハンドブック | 施設園芸農家、植物工場技術者、普及指導員 | 農山漁村文化協会 | 2015 |
各書の詳しい紹介
#1
入門
図解でよくわかる植物工場のきほん
植物工場について、設備投資と生産コストから養液栽培の技術、流通・販売・経営までを図解でたどれる、最初の1冊。
設備投資と回収の見通しまで扱っている点が実務向き
こんな人向け:植物工場をこれから始める人、事業計画中の経営者
#2
技術・産業
人工光型植物工場
人工光型植物工場(Plant Factory with Artificial Light)の技術と海外への展開まで扱った、日本語の標準書。
「世界に広がる日本の農業革命」というサブタイトルどおり、海外の事例も扱う
こんな人向け:人工光型植物工場の技術・事業性を深く理解したい人
#3
実務リファレンス
養液栽培のすべて
養液栽培の基本技術を項目ごとに引ける、現場に置くリファレンス。
栄養液の処方から環境制御まで、実務に必要な項目を広く扱う
こんな人向け:養液栽培・水耕栽培の現場技術者、研究者
#4
現場ハンドブック
施設園芸・植物工場ハンドブック
施設園芸と植物工場をまたぎ、設計・環境・栽培・病害虫の実務を1冊にまとめたハンドブック。
現場の「こうしたい」に答える実務項目を中心に構成する
こんな人向け:施設園芸農家、植物工場技術者、普及指導員
smartagri編集部より
smartagri編集部の選定: 各テーマの入口として日本語で買える本のみを厳選しました。